日本が小型原発開発という愚策

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《目次》
☆日本が小型原発開発という愚策(三上元)
☆「星の王子さま」反原発論(小宮武夫)
☆原自連関連催し物
☆リーフレット改訂しました。10部単位でお送りします。
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日本が小型原発開発という愚策
三上元

開発理由として
1、不安定な再生エネルギーをサポート・補完する必要がある
2、プルトニウムを使用し、削減するという世界への約束を示す必要がある
3、地球温暖化防止のパリ協定に従う必要がある
という。

私から反論する。
1、世耕経産大臣は「原発の新設は考えていない」と国会で発言したはずだ。隠していたか?官僚達がコロコロ変わる大臣を無視して動いていたのか、世耕大臣が本当に知らなかったなら、官僚達に怒るべきである。俺の了解を得てから発言せよ、左遷だと。多分知っていたのであろうから、大臣は嘘つきなのでる。

2、最終処分場を決めることができない状態で、原発の新設を発言する無神経な官僚達が経済産業省にウヨウヨ存在するようだ。真剣に核問題を勉強せよ。

3、核の地雷を自国に埋め込むことが、国防の視点から、いかに愚かな行為か、解らないのか!核兵器を持ちたいという意見を持っている人から見ても、プルトニウムは日本にいっぱいあるのだから核兵器はその気になれば日本は核兵器を持つ能力はある。これ以上自国民を殺す核の地雷はいらない。
真剣に国防の勉強をせよ。

昨年9月にワシントンで、小型原発は安価で危険が少ないとの研究をアメリカでは行なっている、と聞いた。既に日本も1年以上前から密かに官僚達は情報交換していたのだ。ビル・ゲイツもそれに投資している、という報道も見た。

世界の原発推進派は、一方で、断末魔の悲鳴を上げ、他方で、しぶとく研究し工作している。油断は禁物。危険で高価な原発は、人類のためにやめよう。

さて万一の時、原発を狙われても、大事故が起きても我が国は滅びない、と考えている国は大きな国土の国である。カナダ、アメリカ、ブラジル、ロシア、中国、インド、オーストラリアの7ヶ国だけ。

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「星の王子さま」反原発論
ー辛口のクリスマスプレゼントにー
小宮 武夫

何年か前のクリスマスの頃、小学校のクラス会があってプレゼントに「星の王子さま」がピッタリという話がでた。そこで意地悪な私は「あれは恋人のもとにせめて魂だけでもと自死する話だよ」とまぜっかえし、君たちの中で愛する人のためなら死んでもいいと考える人は手を挙げようと云ったら30人のうちに、たったひとりしか挙手しなかった。

しかし、作者のサンテクジュペリは本気だった。アメリカでこの本が発売された翌年、地中海上空で敵ドイツ軍を偵察中消息を絶つのである。

20世紀は戦争の世紀と云われているが、彼はちょうど1900年生まれ。14才で第一次大戦が始まり第二次大戦中44才の若さで亡くなる。まさに家族も友人も四散し明日の命さえ保証されない砂漠のような時代を生きたのだ。

砂漠に王子さまを降り立たせたのも、当時の砂漠のような時代状況で自分たちの分身たる王子さまがどう生きるのか(死ぬのか)見極めの実験を、物語の中でおこなって、結局、物語の不死を獲得するために自身も王子さまのように死なねばならなかったのかも知れない。

そんな覚悟にまで作者も王子さまもどうして思い至ったのか。砂漠で出逢った野生の狐が語る。「君がバラをかけがえのないものにしたのは、きみがバラのために費やした時間だったんだ」。“それには忍耐が必要だが、こうして人間は関係を結び絆をつくることができる”と説くのだ。作者は狐の言葉を借りて日常のさりげない時間の蓄積と忍耐が真実の絆と愛を育てることを私たちに伝えている。

この愛の凡庸さはしかし侵されると怖ろしい反抗をひきおこす。サンテクジュペリは平凡な日常が奪われる不条理(戦争)に身をもって反抗し、命を捨てて物語を生かしたのだ。

そこには七十年以上後で起こるフクシマを予言するような記述が多く見られ、思わず彼の戦争に対する本質の洞察力に驚かされる。

まず、降り立った砂漠はフクシマの汚染地域を思わせるし(そこでは狐のような野生動物が跋扈する)人間は宇宙に四散して小さな星のカケラで奇妙な窮屈な旧来の営みを続けている。それは故郷を追われた被災地の人々のご苦労を思わせる。また、さ迷う王子さまはイジメに遭う子どもたちそのものではないのか。

今のフクシマと大戦中の人々の不条理とのこうした符合は原発があの大戦の続きであることの証拠なのだ。今やこの不条理は密かに私たちの生活に忍び込んで隠された戦争なくして生活が成り立たない企みを蔓延させている。たとえば東海第二原発が一旦狂いだせば、私たちは全員「星の王子さま」となって日本と云う砂漠をさ迷うことになる。その時「あなたは愛する人のために死ぬことができますか」。

今からでも遅くない。「星の王子さま」は子ども向けのプレゼントではないのだ。

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【原自連関連催し物】****************************

☆小泉純一郎講演会
1月23日(水)14時
二本松市民会館(二本松市榎戸1-92)
入場無料(整理券が必要です)

☆小泉純一郎講演会
3月13日(水)19時
文京シビック大ホール(東京都文京区春日1-16-21)
入場無料(申込み方法は後日お知らせいたします)

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日米両政府が原発推進で協力 時代に逆行

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☆日米両政府が原発推進で協力 時代に逆行 (三上元)
☆伊方原発運転差止即時抗告棄却 不当決定!
☆原自連関連催し物
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日米両政府が原発推進で協力 時代に逆行
三上 元
11月14日、東京新聞の2面トップ記事の見出しが、「日米両政府原発推進 時代に逆行」である。
さらに原発をクリーンなエネルギーと位置づけ推進することで合意したという。
この記事の締めくくりには、昨年9月一緒にワシントンを訪問した松久保肇・原子力資料情報室事務局長「もはや原子力はコストもリスクも高すぎることは明らかで、支援する意味は全くない」と痛快なコメントがありました。
蛇足だが、私も付け加えたい。
スリーマイル島、チェルノブイリ、フクシマと続いた世界的原発事故、その間に起きた2001年⒐11米国テロを加え、32年間で3回の世界的事故と1回の危機一髪事件により、世界の多くの国は
1、テロの備えをすると 原発の建設コストが2倍以上になること。
2、クリーンエネルギーのコストはどんどん安くなって、原子力よりも火力よりも安くなったこと。
3、原発は海温め装置であり、地球を温めている元凶の1つであること。

故に原発は危険で高くつく。だからクリーンエネルギーを推進しよう。これが解らない日米両政府とは?

第2次大戦直前の日独のように、独善であり、世界情勢が読めない日米のようで悲しい。

小泉純一郎さんは
あの大戦の前、日本は、満州は生命線だ、として世界を相手に戦争した。今の日本政府も、同じように原発にしがみついている。満州を失ったが日本は蘇ったじゃないの、原発ゼロと決めたら、やれるのさ。それが広島、長崎、福島を経験した日本の使命じゃないの!というスピーチをこの2年、私は何回も聞いた。そのとおり。
元総理の細川護熙、小泉純一郎、菅直人の3人は福島事故を反省して、命がけで原発ゼロへの活動をしている。我々も粘り強く活動しましょう。

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伊方原発運転差止即時抗告棄却 不当決定!
脱原発弁護団全国連絡会

2018年11月15日
本日、伊方原発運転差止仮処分申請について、高松高等裁判所第2部(裁判長 神山隆一、裁判官 千賀卓郎、裁判官 横地大輔)は、住民の請求を退ける判断をしました。新規制基準について、地震動についての定めを安易に合理的だと断じ、火山についても規制庁の3月7日「基本的な考え方」を踏まえ解釈し、合理的だとしました。避難計画に関しては、さすがに不十分な点を指摘しながらも、存在しないのと同視しうるようなものとまでは認められないなどとして、電力会社を救済しました。

決定文において、裁判所はその決定のなかで住民側の主張の多くを認めています。にもかかわらず、「社会通念」を持ちだし、差止めを認めないとしました。本来、「社会通念」を持ち出すのであれば、原発の安全には高度の安全性が必要であり、福島事故を二度と起こしてはいけない安全性が求められることこそが、社会通念ではないでしょうか。裁判所は、それを切り下げる論理として、社会通念を持ち出すのは許されません。

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【原自連関連催し物】****************************

☆小泉純一郎講演会
11月28日(水)14時開演(13時開場)
和歌山県白浜町立白浜会館 入場無料 (定員1000人)申し込み不要

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都議会も意見書を!東海第二運転延長反対

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《目次》
☆茨城県にある東海第二原発の運転延長に反対する意見書を
都議会でも決めてほしい!                     近江屋信広
☆四万十市で脱原発を目指す首長会議の学習会は満席 三上元
☆気候市民サミットin京都に参加して                       木村結
☆原自連関連催し物

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茨城県にある東海第二原発の運転延長に反対する意見書を
都議会でも決めてほしい!
近江屋 信広

10月11日(木)、柳田・木村・近江屋3人で、都議会会派控室5階にて
先ず、都議会公明党の政務調査会長、橘 正剛都議にお会いしました。

こちらから、(1)公明党は「建設後40年を経た原発の運転を制限する制度を厳格に適用します」との政策を公にしている、(2)茨城県内や都内のいくつかの自治体の議会で公明党主導で反対意見書を決めている、(3)原発への都民の不安を取り除き、身近な自然エネルギー活用政策が有効ではないか、と提言しました。

橘都議から、意見書については言及がなく、「原発は良いか悪いかの単純な図式ではダメだ。柏崎原発を見てきたが原発は文化だ。100年後は激しい異常気象で太陽光も風力も通用しない。高効率火力は良い。我々は水素にも力を入れている。」との趣旨の発言がありました。(「原発は文化」で3人とも目が点に)

次に、都民ファーストの政調副会長の栗下善行都議にお会いしました。

こちらから、前述の(2)と(3)と同様の要請をし、来春の統一地方選では、原発ゼロを掲げ、東海第二を動かさず都民を放射能から守る、学校・病院・保育園など身近な施設で100%自然エネルギーを活用することを目玉政策にしたらどうか、と提言しました。

栗下都議から、政策について大変参考になった。意見書の件を含め政調会長ほか党内によく伝える、との発言がありました。(都民ファは原発ゼロ新党に衣替え、といった気合がほしいな、と感じました)

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気候市民サミットin京都に参加して
木村 結

10月20日に京都龍谷大学で行われた「気候市民サミット」にパネラーとして参加してきました。これは、気候ネットワークhttps://www.kikonet.org の主催によるもので、気候災害に対して市民としてどう取り組み解決策を探っていくかを、自然エネルギー団体、企業、自治体の取り組みを報告し、パリ協定実現のための智恵を絞り出そうとタラノア対話も行われました。

私は原自連の「原発ゼロ法案」の取り組みや、個人でもできるメディアチェックや議員への要請行動などを話しました。

積水ハウスでは、家庭のCO2の排出が多いことに注目し、2009年から脱炭素を掲げ他グリーンファーストを開始、2013年にはゼロエネルギー住宅に進化させ、これまでに約3万5千棟ものゼロエネルギー住宅を建設。これは世界最多とのことです。

岡山県西粟倉村では、自然エネルギー100%を目指してバイオマス発電と小水力発電で村おこしも成功し、人口も子どもの数も増加しているとのことです。

基調報告をされた国立環境研究所の江守正多さんからは最後の全体会で、技術的なことを話し合うセクションも必要ではとの要望も出され、気候変動は待った無しであり、企業任せ、国任せではなく、市民がリードしていかなければならない問題であるという気概が感じられました。

その後の交流会では、元気な女性たちと歓談し、原自連にお誘いしたい女性リストに密かに入れました。産業革命から既に1度上昇してしまった温暖化。これを1.5度未満に抑えることを誓って記念撮影をしました。

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四万十市で脱原発をめざす首長会議の学習会は満席
三上元

10月27日、伊方原発が再稼働した。奇しくもその日に脱原発をめざす首長会議の学習会は開催された。
首長会議の会員である元四万十市長・田中さん達が熱心な集客をしてくれたので、前日の打ち合わせでは100人ほどと報告があったのだが、当日は160人が押し寄せ補助椅子を慌てて用意するという嬉しい悲鳴をあげた。

メイン講師に 環境NGOグリーンピースのショーン・バーニーさんがスコットランドから来てくださり、「伊方原発に大事故が起これば西風に乗り放射能はこの美しい山や川や海に降ってきます」と訴えた。

福島原発事故の後、埼玉県から移住して海苔漁師に転身した黒澤雄一郎さん、42年前に高知県で原発計画が発覚、その反対運動をしたため自民党から除名された80歳の島岡幹夫さん達が、この美しい四万十川の自然を守ろう、と訴える熱気溢れる集会だった。

翌日の高知新聞は、28行幅3段カラー写真付きで報じてくれた

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11月12日(月)18時30分 町田市民ホール@町田

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「原発なんてとんでもない」と川勝平太静岡県知事

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《目次》
☆ドイツ視察報告(2)                                         加藤秀司
☆「原発なんてとんでもない」と川勝平太静岡県知事が発言した。         三上元
☆原自連関連催し物

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ドイツ視察報告 【3】
加藤秀司

9月3日~10日に本年3月以来のドイツ・エネルギー視察に行って参りました。ポイントを絞ってレポ-トいたします。(続き)

(4)     自然エネルギーと環境破壊
日本でもメガソーラー批判がありますが、ドイツの太陽光に関して、農地の設置については鉄道及び高速道路から300メートル以内でないと設置不可。森林は不可。あとは産廃の埋め立て地に限るそうです。

これはドイツ在住22年の日本人で今回も案内してくれた方(本物のエネルギーの専門家の方です)から聞きました。

その方に
「それで自然エネルギー200%とかって実現できるのですか?」と尋ねたら、「屋根の上で十分です」

(5)北海道の地震について
視察中に地震が発生。追ってブラックアウトが起きて、またぞろ日頃の鬱憤を晴らすがごとく「泊原発を再稼働しろぉ~~!!!」の声も聞こえてくる今日この頃ですが(笑)まあ実際運転停止しても電気使って真っ先に冷やし続けないと危険な原発。地震が起きれば運転停止しちゃう原発。北海道で福島同様の事態が起きたら今日も復興の第一歩も踏み出せない原発・・そのことを直視すべきだ、とは思うのですが、それはさておき。

今後北海道の電力をどう賄うべきか?の議論になって、私は「やはり主力の苫東厚真火力以外に、1基大型の天然ガス火力が必要なのでは?」と述べました。

因みに帰国後、来年2月に石狩湾新港火力が発電を開始し、3基全てが稼働すると泊原発に匹敵する出力なのですが・・

現地でこう諭されました。
「短期的にはそれも正しいでしょう。しかし今後30年間で北海道の人口って増えるのですか?」
「いや、3割以上は減少しますね。」

「ということは電力需要も減少しますよね、その状況でそんな大型投資ってあなたならしますか?」
これには絶句しました。確かに北海道電力だって好まないでしょう

「結局今回のブラックアウトは集中型電源の脆さが原因みたいでしょ。となれば分散型の電源の設置に本格的に取り組む機会にしないといけないのでは?」
う~ん・・言葉が出ない。

北海道のみならず、全国的に人口は減少します。
学校や病院や消防署の維持すら不安視されるように、大型の発電所を維持できるのか?は将来に向けた大きな課題です。

危機管理の観点からしても分散型電源は喫緊の課題に思えました。それができていれば、北海道全土のブラックアウトなどあり得ません。
そして、分散型電源とは自然エネルギーの利用に行き着きます。
環境や温暖化以外の重大なポイントだ、と痛感せざるを得ません。

ドイツで進展・・というよりも既にあたりまえの光景である分散型電源・・同じように少子化の進む両国の違いをまざまざと感じさせられました。

来年3月もドイツ視察に参ります。定点観測が必要だと考えています。(了)

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「原発なんてとんでもない」と川勝平太静岡県知事が発言した。
三上 元

10月4日、浜松市北区、天浜線 気賀駅前の市民集会場で、川勝平太県知事の県政報告会があり私も湖西市から天浜線で40分かけて参加した。

入口で数人が出迎える中、最後に居た私を見て、ミスター反原発の三上さんじゃないですか、と現職市長の時と同じ言葉を使ってくれた。

そしてスピーチが終わりに近づいた頃、私に改憲案を出せ と言えば、憲法の第1章が天皇、 第2章 戦争の放棄、ですが、ここに新たに章立てして、美しい日本の国土を守る、を入れたい。美しい日本を汚す原発なんてとんでもない。この席に元湖西市長の三上さんがいらしていますがと。スピーチが終わった時、私はステージに走り寄り、その憲法改正案に賛成です、と伝えた。

私は連想した。川勝平太さんはバリバリの保守派である。保守とは日本の大切な伝統と美しい日本の国土を守る人である。万が一の時、国土を汚す原発を無くそう、という人々が保守である。

保守派のみなさん、万が一の時、原発を抱えて戦争ができますか?アメリカが日本に原発を勧めたのは、原発という核の地雷が日本にあれば、日本は自分から戦争をすることはできなくなるからです。軍人の家系である三上はそう確信しています。

川勝平太県知事が存在する限り、浜岡原子力発電所は動かない。とも思った私でした。

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【原自連関連催し物】***************************

☆小泉純一郎講演会
10月23日(火)17時55分 @京都

☆吉原毅講演会
10月23日(火)16時 @川崎

☆小泉純一郎講演会
10月26日(日)18時30分 ひの煉瓦ホール@日野

☆小泉純一郎講演会
11月12日(月)18時30分 町田市民ホール@町田

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