「原発ゼロ法案」実現に向けての意見交換会開催

原自連は以下の「原発ゼロ法案」実現に向けての意見交換会へのお誘いのお手紙を衆議院の全議員に配布いたしました。


「原発ゼロ法案」実現に向けての意見交換会開催

衆議院議員各位

2017年11月6日
原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(略称原自連)
会 長 吉原 毅
幹事長 河合 弘之
電話:03-6883-3498 FAX:03-6709-8712

 

ご当選おめでとうございます。
突然の解散と政党再編による大激動の選挙戦を勝ち抜かれたこと、お慶び申し上げます。  また、お忙しい選挙期間中「原発ゼロに向けたアンケート」にご対応いただきましてありがとうございました。アンケートにはみなさまの原発ゼロに向けた熱い思いが綴られておりました。  当連盟は、アンケート協力への書面にも書かせていただきましたが、原発ゼロを実現、自然エネルギーを推進する201団体の連盟です。元総理大臣の小泉純一郎さん、細川護熙さんには顧問として参加いただいております。

 

原発ゼロは国民の願いです。その思いは3.11から6年半経っても変わることはありません。既に世界では風力発電、太陽光発電を合わせた設備容量が原発の2倍を超えました。電力会社は、自然エネルギーの電気は高いと宣伝をしているようですが、太陽光パネルの爆発的な普及により、発電コストは飛躍的に安くなり、1Kwh当たり米国では2年前の8セントから4セントへ、メキシコは3.5セント。ドバイも2.4セントとなりました。このように安全性だけでなく経済的にも自然エネルギーの優位性は立証されています。
そこで、衆議院議員の皆様と「原発ゼロ法案」に向けて意見交換会を開催したいと考えております。お忙しいとは存じますが、以下ご参集いただき忌憚のないご意見を伺えれば幸甚です。ご参考に当連盟のリーフレットを添付いたします。

 

期 日:11月8日(水)18時30分から19時45分
会 場:参議院議員会館 B109

第48回衆議院議員選挙立候補者の原発についての意識調査

第48回衆議院議員選挙での原発問題について

2017年10月12日
原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(略称原自連)
代 表 吉原 毅
幹事長 河合 弘之

 当連盟は、原発ゼロ及び自然エネルギーを推進する諸団体(196団体)の全国的連合組織です。
元首相の小泉純一郎氏、細川護煕氏は当連盟の最高顧問として参画しています。
この度の衆議院議員選挙に「脱原発」政策として掲げる政党が現れ、ようやく国政選挙で脱原発が争点になるのではないかと期待しておりますが、即時廃止、順次廃止、再稼働は容認など内容がまちまちであるため、有権者に違いを明確に伝える必要があると考えました。

当連盟の主張は次の通りです。
1、 我が国の原発は即時にゼロとすべきである。即ち再稼働を一切認めない。
2、 我が国のエネルギー政策において、自然エネルギーを強力に推進すべきであり、なるべく早く自然エネルギー100%にすべきである。1の原発ゼロの主張の理由は原発は福島原発事故からもわかるように余りに危険であること、コスト高であることです。

1の原発ゼロでも日本の電気は充分にあり、停電などおきないことは福島原発事故後ほぼ原発ゼロでも停電が一切ないことで証明されています。
2の自然エネルギー推進の主張の理由は安全で、環境に良く、安価で世界中がシフトしていることです。
また自然エネルギー社会への改革によって大きな需要が創出され、最高の経済政策となります。

そこで今回の衆議院議員選挙に立候補されるあなた様に質問致します。
あなた様は上記の当連盟の主張に賛成しますか。
賛否のご回答(2枚目)を本年10月17日までにお願い致します。

第48回衆議院議員選挙「原発ゼロ」アンケート結果

平成29年10月19日

第48回衆議院議員選挙「原発ゼロ」アンケートを行いました。


事務局次長 木村結

 安倍政権の突然の解散、野党の再編で候補者は本当に時間がない中で選挙戦を強いられていると思います。告示以降にようやく事務所が決まったり、ホームページがやっとできたりという候補者が多数いたため、事務所などの連絡先を短時間で調べるのに苦労しました。このように政権の都合だけで選挙戦に突入するのは非常にフェアではないと痛感しました。候補者の連絡先が不明であることは、有権者にとって政策について尋ねる方法がないということですから大問題だと思います。

また、全候補者の内、奈良2区の高市早苗さんだけ、アンケートの受付すら拒否しています。有権者からの質問を一切受け付けないというのは民主主義をまったく理解されてないのではないかとすら思います。

小選挙区の候補者総計936名のうち、79名が不明で連絡取れませんでしたのでFAX、facebook、メールなどでアンケートを送ったのは857通です。 うち、回答数は227。回答率は26%でした。

政党別の回答者数は以下の通りです。

自民党小選挙区候補者277名のうちたった16名。回答率6%
希望の党は198名のうち25名。回答率13%
立憲民主党は63名のうち27名。回答率43%
維新の会は47名のうち15名。回答率32%
社民党は19名のうち6名。回答率32%
共産党は206名のうち122名。回答率59%

これは各政党の候補者が原発問題に関心があるか否かと同時に誰を向いて選挙をしているかを如実に示している数字だと思います。

第48回衆議院議員候補者の原発についての意識調査結果

候補者の回答を都道府県別にまとめました。ご覧ください。

 

 

 

映画上映とトークを開催

「原発ゼロ後、自然エネルギー100%の可能性を探る」
映画「日本と原発 4年後」「日本と再生」ダイジェスト版上映とトークを開催

科学未来館での初めてのイベント

 映画のダイジェスト版2本の間に河合弘之さんと飯田哲也さんの対談を挟むと いう新しい試みでした。日本科学未来館という政府の施設で脱原発のイベント ができたという感慨もあり、とても好評でした。

 『日本と原発 4年後』で日本の原発の現状や危険性などを映像で訴え、その後河合さんと飯田さんが、訴訟の状況や世界の自然エネルギーの最新情報などを 語り、その後再び映像で各国がどのように自然エネルギーに取り組んでいるか、日本で伝聞されている嘘をドイツや中国の状況を伝えることで払拭できました。このサンドウィッチのようなセットは、各地で展開できるものだと確信を持てました。

 各地で脱原発運動をしている方々と、自然エネルギー事業を展開している方々の出会いの場として今後の交流の場としてお使いいただくのにぴったりです。映画のダイジェスト版はDVD、ブルーレイ、ハードディスク用のセットになっております。2点で計67分、そこに公演や対談をセットすることで、視覚に訴える説得力のあるイベントになります。自然エネルギーが災害に強いことも証 明できます。

 このセットは無料でお貸出し致しますので、是非ご相談ください。(木村結)

メール:genjiren2017@gmail.com
電話:03-6883- 3498

イベントの模様はyoutubeでご覧になれます。下記をご覧ください。

8月6日、日本科学未来館で開かれました映画とトークショーです。

 

原自連初めてのイベントが日本科学未来館で

原自連初めてのイベントが日本科学未来館で8月6日に開かれます。世界はもう、自然エネルギーで動いています。日本が世界に取り残されないために今やるべきことは、自然エネルギーを正しく理解し、戦略的に推進することなのです。友人知人をお誘いの上、ぜひご出席ください!

8月6日 未来館イベント