2018年5月13日「全電源 自然エネにできる」ー小泉元首相インタビュー(東京新聞)

 

 
       
 

 

 

 
 

 

 

2018年2月1日「原発ゼロへ国民運動」ー小泉元首相インタビュー

 

 
         
 

 

 

新潟日報 2018年2月1日

 
 

 

2018年1月22日「国会での熟議なるか『原発ゼロ・自然エネルギー推進』ー原自連『基本法案』公表」

 

 

 
         
 

 

新エネルギー新聞

 

2018年1月10日「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」の発表記者会見

 

     

  • 朝日新聞
    小泉元首相らが「原発ゼロ法案」発表 立憲と連携の考え
  • 毎日新聞
    「原発ゼロで国民運動」小泉元首相ら法案発表
  • 東京新聞
    小泉元首相ら「原発ゼロ」法案 「国民の賛同で必ず実現」
  • 日経新聞
    小泉元首相、「原発ゼロ」法案を発表 立憲民主に働きかけ
  • 日刊スポーツ
    安倍政権こきおろす
     「原発ゼロのハードルは高い」と指摘されると、「ハードルは高くない」と反論。原発政策を変えようとしない安倍政権を「けしからん」「恥ずかしい」「あきれている」と、こきおろし、「原発の推進勢力に(政権が)じゅうりんされているのは、くやしくてたまらない。政府が本気になれば、日本は自然エネルギーで発展し、新しい国つくりができると確信している」と、明言した。

     法案は、通常国会に超党派で提出することを目指している。「国会で議論が始まれば国民は目覚めるはずだ。我々はあきらめず、粘り強く展開していく」。原発ゼロに対する国民の熱気は「高まっている」とした上で、「自民党がこれまで政権を担当できたのは、国民の声をきいてきたからだ。議員も選挙を控えている。いずれこの重大問題に気付くだろう。自民党に働きかけるより、その方(国民への呼び掛け)に向かって力を注いでいきたい」と述べ、自民党をけん制した。
  • 東洋経済
    小泉元首相が熱弁「原発即時ゼロへ転換せよ」
    立憲民主党が連携を検討、3月に法案提出へ

 

2017年4月14日「原自連」発足記者発表に関するニュース報道





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