短編映画『東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故』をお知らせします

福島原発刑事訴訟支援団と河合弘之監督映画「日本と原発」のKプロジェクトが、短編映画『東電刑事裁判 動かぬ証拠と原発事故』を制作、公開しました。
ぜひ、みなさんに見ていただきたい、26分間です!!!
各地での上映会などで、多くの方にお伝えください。

 

<判決が9月19日に出ます>
福島第一原発事故の刑事裁判の判決が9月19日に下されます。

被告人である東電元経営幹部3名が事故の原因である巨大津波を予見し、津波対策工事を計画していながら、
経営悪化を恐れて対策自体を握りつぶした大罪を司法は、いかに判断するのか、世界からも注目されています。

闇に葬られかけた津波対策計画の動かぬ証拠の数々を解析し、いかなる経緯で対策が握りつぶされたのかを描きました。

ぜひ、みなさんに見ていただきたい、26分間です!!!
各地での上映会など、多くの方に伝えてください。